博多で明太子が作られるようになった理由
1975年に山陽新幹線が博多駅まで開業した際、博多名産・辛子明太子のほうが広く世間に広まった影響から急速に全国へ波及した。
このために下関のまぶし製法よりも博多で盛んであった漬け込み製法が主流となり、現在でも量販向けで広く流通している。
また、まぶし製法も少数ながら生産されており市場向けの高級品として流通し、棲み分けがなされている。
1980年代には土産物の販売ルート以外にも、百貨店・量販店で広く販売されるようになり、
全国でおにぎり・パスタの具として広く利用・販売されている。
2007年には、おにぎりなどの加工用辛子明太子の出荷量が、ついに土産用の辛子明太子の出荷量を逆転した。
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